お茶パックは、お茶をいれる場合に使いますが、それ以外でも便利な使い方があります。
主婦の方には、とても重宝する使い方だと思いますのでご紹介します。
煮干のカスを入れて出汁として使える
煮干を使っていると、容器に入っている煮干の量が減っていき、最後の方になると容器の中に、煮干のカスが出てきます。
そのカスをお茶パックの中に入れて出汁(ダシ)として、使うことができます。
お茶パックを使うことで、煮干を無駄なく使い切る事ができます。
かつお節を入れて出汁として使える
かつお節を、そのまま出汁として使うと、かつお節が、入れた料理の中にバラバラになって残ってしまいます。
お茶パックを使うことで、かつお節の出汁だけをとる事ができます。
エビの頭を入れて出汁として使える
エビの頭は出汁として使えますが、エビの頭をそのまま使うと、料理の中に残ってしまいます。お茶パックを使うことで、エビの頭の出汁をとる事ができますし、エビの頭を料理の中に残さずに済みます。
まとめ
お茶パックは、お茶を入れる以外でも、煮干、かつお節、エビの頭を入れて使うと、料理の出汁をとるために使うことができます。とてもおすすめの商品です。
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